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FXで月100万円稼ぐ会社員 0510@FX

0510@FXがオススメする2つの最強FX口座とは?

更新日:

おはようございます!0510です。

 

良い仕事をするには、必ず良い環境が必要です。

 

それはデイトレにおいても例外ではありません!

 

私がFX業者に求めているのは以下のとおりです。

 

重要ポイント!

・取引のコストとして無視できないスプレッドが狭いこと。

・発注がしやすい。

・スリッページが小さい。

・配信レートが安定している。

 

あとは通信環境を整えておくことも重要ですよね。

 

回線が不安定でブツブツ切れたりするのはストレスです。

 

最近はWi-Fiの技術も向上してきているので安心感はありますが、私は念のため有線で接続しています。

 

今回は私に最高のトレード環境を提供してくれている、2つのFX業者を紹介しちゃいましょう。

この記事はこんなあなたにおすすめ!

  • FXを始めるのに、どの会社で口座開設したらいいかわからない。
  • デイトレに最適なFX業者を知りたい。
  • 現在利用中のFX口座に不満があるので、もっとよい口座があれば変えたい。

 

私がオススメするFX業者

 

昨今、様々なFX業者が国内外に存在しますが、残念ながら全ての点において完璧なFX業者はありえません。

 

FX業者に限った話ではありませんが、物事には必ず長所と短所があるものです。

 

長所と短所を理解して、強みを活かすことが大事だと私は考えています。

 

つまり短期売買をやるなら短期売買に適したFX業者を選んでおくべきです。

 

仮に複数のFX業者で口座を開設したとしても、私は問題ないと考えています。

 

口座維持手数料がかからない口座であれば、無駄なコストがかかる心配はありませんからね。

 

最終的には実際にトレードしてみて間違いないかどうか?ということを確認する必要があります。

 

私はとりあえず何でも試してみたいという性格なので、国内FX業者は片っ端から開設しています。

 

リアル口座を開設しなくてもいいので、デモ口座でトレードしてみて感覚を確かめるといいでしょう。

 

それでは、私が実際に使っているFX口座をご紹介しましょう!

 

GMOクリック証券

私がメインに使っている口座はGMOクリック証券です。

 

Twitterでトレード状況などのスクショをアップしているのは、GMOクリック証券の「はっちゅう君FX Plus」というアプリケーションです。

 

主に短期売買(デイトレやスキャルピングなど)に最適な口座です。

 

PCでもスマホでも関係なくストレスフリーで注文ができるところが素晴らしい。

 

スプレッドが狭く安定している点も安心感があります。

 

あくまで私個人の意見となりますが、メタトレーダーが使えないのが残念なところですね。

 

GMOクリック証券に限った話ではありませんが、日本国内のFX業者でメタトレーダーに対応しているところがありません。

 

安定した取引環境を提供してくれるという条件付きで、日本国内のFX業者でもメタトレーダーに対応してくれるところが出てくるのを願うばかりです。

 

メタトレーダーを使わずに取引している人にとっては、デメリットでも何でもありませんね。

 

最近はTwitterなどでスクショをアップしているトレーダーも増えてきました。

 

凄腕デイトレーダーやスキャルパーでも、GMOクリック証券でトレードしている人が多い印象があります。

 

短期トレーダーの利用率が高いのは信頼の証明と言ってもいいでしょう。

 

GMOクリック証券公式サイト

 

OANDA JAPAN

 

 

OANDAの本家はカナダの外国法人です。

 

OANDA JAPANはOANDAの日本法人ということになります。

 

つまり、海外FX業者などとは異なる日本国内の法律に則って運営されているFX業者です。

 

信託保全やレバレッジなどを含めた、他のルールも他の日本国内FX業者と同じなので安心できますね。

 

弱点としてはスプレッドが若干ではありますが、他のFX業者と比較すると広めです。

 

短期売買やスキャルピングには向いていないと言えます。

 

では、なぜ私はOANDAの口座を使っているのでしょうか?

 

それはメタトレーダーに対応しているからなんですね。

 

リアル口座を開設しておけば、OANDAのアカウントでメタトレーダーが使えます。

 

外出時などスマホでチャートを監視するのに本当に重宝します。

 

メインで発注するGMOクリック証券の補助として、使用することが多いですね。

 

OANDAの最大の魅力は1通貨から発注できるという点です。

 

私もスワップ戦略はOANDAで発注しています。

 

ドルコスト平均法などを戦略に組み込む時には、細かいでも問題なく建てることができるので、とても重宝します。

 

OANDA公式サイト

 

まとめ

 

トレードをする前には、しっかりとした武器で武装して環境を整えることが大事です。

 

今回は私が実際に使っている、デイトレや短期売買に向いたFX業者について書いてみました。

 

私は他にスワップ目的の運用で、OANDA以外にもみんなのFXを使っていたりもします。

 

スワップが有利だというだけでなく、未決済のポジションに付与されているスワップだけを現金化できたり、優れているFX業者だと感じているからなんですね。

 

みんなのFXだけでなく、他にも優れたFX業者が存在しますので、今度はスワップ運用向きのFX業者についても解説してみようかな?

 

では、また!

 

  • B!