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トレード環境を整える

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東京都は今月、15日で23区の時短営業要請解除を正式に発表しました。

23区の時短営業要請解除へ

 

「よし!これで、仕事帰りに飲みに行けるぞ~!」って、喜ぶ人もいれば

 

「う~ん・・・また、コロナの陽性者が増えるんじゃないの???」って、不安になる人もいるでしょう。

 

ただ、私たちはコロナウィルスに良くも悪くも少しずつ慣れてきているというか、恐怖感は薄れつつあるかも知れません。

 

今後、もっとコロナウィルスの研究が進めば、コロナウィルスの正体が徐々に明らかになってくるでしょう。

 

実態がわからない相手が一番怖いですよね。

 

 

トレード環境を整える

現在、私は日本のFX業者でデイトレードしています。

 

あなたが同じFX業者を使っているなら、取引履歴や注文画面のキャプチャー画像で、バレていると思いますが、GMOクリック証券で注文を出しています。

 

チャート分析はMT4を使っているので、他の複数のFX業者で口座開設をしています。

 

GMOクリック証券に限ったことではないのですが、日本国内のFX業者はMT4に非対応である場合が多いです。

 

なので、私のようにMT4を使ってチャート分析したい人は、注文用の口座とチャート分析用の口座を使い分ける必要があるケースも出てくるでしょう。

 

私は経験上レート配信が最も安定している、OANDA を利用しています。

 

OANDAは、カナダ生まれの外国法人ですが、OANDA JAPAN で口座開設すると、日本国内のFX業者と同じルールで取引することができるようになっています。

 

とてもレート配信が安定しているので、最もMT4の利用に向いていると思います。

 

「じゃ~、OANDAで取引もしちゃえばいいじゃない?」って思いましたよね?

 

でも、残念ながら、スプレッドが他の国内業者と比較すると広いです・・・。

 

そういった理由から、私は注文はGMOクリック証券

 

MT4は、OANDA

 

この2社で落ち着いています。

 

もちろん、FX業者ごとに配信レートが違いますが、現在は極端に配信レートが違うわけではありません。

 

慣れれば、問題なくトレードできます。

 

もし、どうしても、トレードが難しいという場合には、MT4と同じFX業者で注文を出しても良いと思いますが

 

有利なスプレッドでトレードしたい短期トレーダーには、MT4の分析用口座と注文専用口座を分けて、トレードすることをオススメします。

 

 

 

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